へそうち (11/07/19(Tue) 02:23)
>リンドウノさん
そそ、つるされちゃったらゲームオーバーなのですよー。
出題者が最初に何文字の単語か、てのを知らせて、回答者が1個ずつアルファベットを
言ってって、外れたらハングマンの線が1本づつ引かれていくのです。
私も学校の授業で初めて知りましたさー。(笑)
>うんのさん
わ、わかりにくかったですかね;
実際にやってみたら「あ、そゆことかー」ってなると思うですが。
たとえば「AUGUST」って単語が問題だとしたら、黒板に−−−−−−って線を引いて
6文字の単語だってわかるようにします。
で、回答者が適当に「E」とかって答えると、ハズレなので欄外に「E」と書いて
(既出の文字をわかりやすくするため)ハングマンの絵の線を1本引きます。
次に回答者が「U」って答えたとしたら、単語内に「U」は2文字あるので
該当する場所に「−U−U−−」とアルファベットを埋めていきます。
合ってたらハングマンの線は引かれず、間違ったら1本ずつ引かれてって…
ハングマンがつるされる前に答えの単語がわかれば回答者の勝ち、ってゲームですv